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賛助会員名簿(令和6年7月現在/PDF:95KB) |
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
令和6年度(2024)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第438回(2024.04.19) | 「IAEエネルギー中長期ビジョン ~カーボンニュートラルに向けたシナリオと技術展望~」 | (一財)エネルギー総合工学研究所 中長期ビジョン策定タスクフォースメンバー 森山 亮(新エネルギーグループ 部長) 井上 智弘(地球環境グループ 主管研究員) 川村 太郎(新エネルギーグループ 部長代理) 都築 宣嘉(原子力グループ 主管研究員) 酒井 奨(炭素循環エネルギーグループ 部長代理) 水野 有智(水素エネルギーグループ 主任研究員) 松浦 隆祥(電力システムグループ 主任研究員) |
第439回(2024.05.24) | 1)電力ネットワークの次世代化に向けた一般送配電事業者および中部電力パワーグリッドの取組み | 松野 泰(中部電力パワーグリッド(株)企画室長) |
2)東南アジア、インドにおけるグリーン電力調達の動向と課題 | 谷地 浩明(エネ総研 カーボンニュートラル技術センター 電力システムグループ 主任研究員) | |
第440回(2024.06.27) | 1)フュージョンエネルギー・イノベーション戦略について | 馬場 大輔(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官/文部科学省 研究開発戦略官) |
2)レーザーフュージョンエネルギー研究開発の現状と将来展望 | 兒玉 了祐(大阪大学 レーザー科学研究所 所長) | |
3)Blue Laser Fusion社の活動 | 中村 修二(Blue Laser Fusion社 最高経営責任者(CEO)) | |
4)レーザー核融合実現に向けたEX-Fusion社の取り組み | 森 芳孝(EX-Fusion 共同創設者 兼 CTO) | |
第441回(2024.07.12) | 1)廃棄物・資源循環分野における脱炭素化の取組み | 西畑 俊太朗((一財)日本環境衛生センター 総局 資源循環部) |
2)地域バイオマスの利活用による清掃工場の持続可能な運用システム | 田中 和之(佐賀市 環境部 施設機能向上推進室 室長) | |
第442回(2024.09.20) | 1)地域連携・産業連携によるカーボンニュートラルの実現 | 辻 佳子(東京大学 環境安全研究センター センター長・教授) |
2)低炭素化社会への取組み -廃棄物の有効活用- | 橋﨑 克雄(エネ総研 カーボンニュートラル技術センター 炭素循環エネルギーグループ 部長) |
令和5年度(2023)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第428回(2023.04.20) | ウクライナ危機から1年 -シェール・ガス革命、シェール・オイル革命の未来- | 岩間 剛一(和光大学経済経営学部 教授) |
第429回(2023.05.12) | 1)広域系統長期方針(広域連系系統のマスタープラン)の概要 | 松田 章志(電力広域的運営推進機関計画部長) |
2)カーボンプライシング制度の動向と電力分野におけるクレジット制度について | 向井 康博(当研究所プロジェクト試験研究部 電力システムグループ主任研究員) | |
第430回(2023.06.09) | 液化空気エネルギー貯蔵システム(LAES) ~再生可能エネルギー大量導入を下支え~ | 秋元 慎介(住友重機械工業(株)エネルギー環境事業部 事業開発推進部主席技師 |
第431回(2023.07.14) | 1)核融合(フュージョン)エネルギー研究開発の現状と将来展望 | 竹永 秀信((国研)量子科学技術研究開発機構量子エネルギー部門 六ヶ所研究所 所長) |
2)世界のフュージョンスタートアップ最前線 | 武田 秀太郎(九州大学 都市研究センター 准教授/京都フュージョニアリング(株)共同創業者 兼 Chief Strategist) | |
第432回(2023.09.07) | 1)GXに向けたカーボンリサイクル政策について | 笹山 雅史(経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 燃料環境適合利用推進課 課長補佐) |
2)酸素吹石炭ガス化とCO2分離回収を組み合わせた石炭由来のCO2フリー水素発電技術~大崎クールジェンプロジェクト~ | 菊池 哲夫(大崎クールジェン(株)代表取締役社長) | |
第433回(2023.10.19) | 1)グリーン水素製造技術としての水電解 | 光島 重徳(横浜国立大学大学院工学研究院教授/横浜国立大学先進化学エネルギー研究センター センター長/水素エネルギー協会 会長) |
2)中部圏における産業横断 水素大規模社会実装の実現に向けて(中部圏水素利用協議会の取り組み) | 水谷 英司(中部圏水素利用協議会 事務局長/トヨタ自動車(株)水素ファクトリー 水素事業推進室 プロフェッショナルパートナー) | |
3)水素サプライチェーンの水素コスト及び炭素集約度の分析事例について | 石本 祐樹(当所 プロジェクト試験研究部 水素エネルギーグループ 副部長) | |
第434回(2023.12.21) | 1)ブルーカーボンの全体像とカーボンクレジット | 桑江 朝比呂(ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長) |
2)ブルーカーボン生態系修復による温暖化対策 | 酒井 裕司(工学院大学 先進工学部 環境化学科 准教授) | |
第435回(2024.01.18) | 1)原子力発電所におけるドローンの利用 | 田中 健一(当所 原子力技術センター 廃止措置チーム 参事) |
2)設備点検における超小型産業用ドローンの活用 ~「狭い・暗い・汚い」測定環境での飛行に特化した狭小空間専用ドローンの特徴と活用事例~ | 北川 祐介((株)Liberaware スマート保安事業部) | |
第436回(2024.02.22) | 事故耐性燃料(ATF)被覆管の研究開発について | 根本 義之((国研)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センター 照射材料工学研究グループ) |
第437回(2024.03.15) | 1)エネルギー危機を通じて認識された電力自由化と燃料安定調達の課題 | 松尾 豪((同)エネルギー経済社会研究所 代表取締役) |
2)ウクライナ危機とパレスチナ危機が共鳴するシェール・ガス革命、シェール・オイル革命の今後 | 岩間 剛一(和光大学 経済経営学部 教授) |
令和4年度(2022)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第418回(2022.04.08) | 1)国際廃炉研究開発機構における研究開発の状況 | 奥住 直明(技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 開発計画部部長) |
2)日本原子力研究開発機構における福島第一原発の廃炉に向けた取り組みの概要 | 宮本 泰明(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門 福島研究開発拠点 所長) | |
第419回(2022.05.20) | 脱炭素への動きとロシアによるウクライナ侵攻-シェール・ガス革命、シェール・オイル革命の今後 | 岩間 剛一(和光大学 経済経営学部 教授) |
第420回(2022.06.10) | 2022年度供給計画の取りまとめの概要(今後の設備形成の動向なども踏まえて) | 寺島 一希(電力広域的運営推進機関 理事)) |
第421回(2022.07.08) | ヒートポンプ関連技術の最新動向 | 齋藤 潔(早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空宇宙学科 教授)) |
参加者からの質問回答及び当研究所員も加わった質疑 | ||
第422回(2022.09.16) | 小型モジュール炉(SMR)を含む最近の原子力開発動向及び今後の見通し | 都筑 和泰(当研究所 原子力技術センター 原子力チーム 部長) |
第423回(2022.10.14) | 1)SOECメタネーション技術革新による都市ガスのカーボンニュートラル化への挑戦 | 大西 久男(大阪ガス(株)エネルギー技術研究所 エグゼクティブフェロー 兼 SOECメタネーション開発室 統括室長) |
2)Direct Air Capture による空気からのCO2分離回収への挑戦~DOEの開発状況~ | 橋﨑 克雄 (当研究所 プロジェクト試験研究部 部長) | |
第424回(2022.12.09) | 1)北ドイツの水素サプライチェーン構築に向けた取組 | 松本 俊一(当研究所プロジェクト試験研究部主管研究員) |
2)ドイツのエネルギー転換と水素分野の現状と可能性 SECURING GERMANY’S ENERGY SUPPLY | 岩村 浩(ドイツ貿易・投資振興機関日本代表ダイレクター) ハイコ・シュタウビッツ※ (ドイツ貿易・投資振興機関シニア マネージャー) (※英語による発表) | |
第425回(2023.01.20) | 1)IPCC第6次評価報告書第3作業部会(AR6 WG3)報告書の投資とファイナンス章の概要 | 森田 香菜子(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所生物多様性・気候変動研究拠点 気候変動研究室 主任研究員) |
2)株式会社脱炭素化支援機構(JICN)の設立と今後の活動について | 田吉 禎彦((株)脱炭素化支援機構代表取締役社長) | |
第426回(2023.02.09) | 1)原子力施設廃止措置へのデジタルトランスフォーメーション(DX)の適用に向けた海外の検討状況 | 平井 輝幸(当研究所 原子力技術センター 廃止措置チーム 部長) |
2)原子力施設の廃止措置へのデジタルトランスフォーメーション適用に係る勉強会(DD勉強会)の概要 | 田中 健一(当研究所 原子力技術センター 廃止措置チーム 参事) | |
第427回(2023.03.17) | 1)浮体式原子力発電検討状況の概要について | 後藤 章(東京電力ホールディングス(株)経営技術戦略研究所 副所長) |
2)NEXIPにおける浮体式原子炉の研究開発 | 宇井 淳((一財)電力中央研究所エネルギートランスフォーメーション研究本部 研究統括室 副研究参事) |
令和3年度(2021)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第408回(2021.04.09) | 原子力発電所から発生する大型機器の処理について -原子力発電所廃止措置調査検討委員会の取り組み - | 堀川 義彦(当研究所原子力技術センター 部長) |
第409回(2021.05.20) | 発電事業のゼロエミッションに向けて | 姉川 尚史(東京電力ホールディングス(株) フェロー) |
第410回(2021.06.18) | バイデン新政権の誕生、脱炭酸ガスへの動きと、シェール・ガス革命、シェール・オイル革命の最新動向 | 岩間 剛一(和光大学 経済経営学部 教授) |
第411回(2021.07.15) | 2021年度 供給計画の取りまとめの概要(今後の設備形成の動向なども交えて) | 寺島 一希(電力広域的運営推進機関 理事) |
第412回(2021.09.10) | 圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)装置の紹介 | 坂本 佳直美(株式会社 神戸製鋼所 機械事業部門 開発センター 開発企画室) |
同上前振説明 | (一財)エネルギー総合工学研究所 | |
第413回(2021.10.08) | 高レベル放射性廃棄物の地層処分の安全確保の考え方: 国際基準と海外事例の紹介 | 田辺 博三(日本原子力学会 フェロー) |
第414回(2021.11.12) | EUはグリーンになれるか?~2050年カーボンニュートラルを目指す欧州連合のエネルギー戦略とCCUS取り組み状況~ | 橋﨑 克雄(当研究所 プロジェクト試験研究部 部長) |
第415回(2022.01.14) | 1)ENEOSの水素社会実現への取組み | 前田征児(ENEOS株式会社 水素事業推進部 副部長) |
2)関西電力の水素社会実現に向けた取組み | 水田真夫(関西電力(株) 水素事業戦略室 戦略グループ 部長) | |
3)カーボンニュートラルに向けた世界及び日本のエネルギーシステムにおける水素の寄与 | 石本 祐樹(当研究所プロジェクト試験研究部 水素グループ 副部長) | |
第416回(2022.02.18) | 1)COVID-19対策に伴う社会経済活動の変化とそのエネルギー需要への影響 | 井上 智弘(当研究所 プロジェクト試験研究部 主任研究員) |
2)ナッジによるエネルギー消費行動変容と脱炭素化方策 | 平山 翔((株)住環境計画研究所 副主席研究員) | |
第417回(2022.03.11) | 日本原子力研究開発機構のバックエンド対策に関するIAEA ARTEMISレビューの結果について | 目黒 義弘(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構バックエンド統括本部バックエンド推進部長) |
令和2年度(2020)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第399回(2020.06.12) | 1)2020年度 電力供給計画の取りまとめについて(概要) | 寺島 一希(電力広域的運営推進機関 理事) |
2)中東情勢と新型コロナウィルスが共鳴するシェール・ガス革命とシェール・オイル革命の未来 | 岩間 剛一(和光大学経済経営学部 教授) | |
第400回(2020.07.10) | 1)日本版シュタットベルケの可能性 | 諸富 徹(京都大学大学院 経済学研究科/地球環境学堂 教授) |
2)地域エネルギー利活用の課題と展望 | 森山 亮(当研究所プロジェクト試験研究部主管研究員(副部長)) | |
第401回(2020.08.21) | 1)蓄熱発電の可能性と世界の開発計画 | 岡崎 徹 (当研究所プロジェクト試験研究部主管研究員) |
2)カルノーバッテリー技術における国際連携と北海道大学における高温蓄熱研究の紹介 | 能村 貴宏(北海道大学大学院工学研究院准教授) | |
第402回(2020.09.11) | 1)WNNから見た最近の原子力動向 | 都筑 和泰(当研究所原子力技術センター部長) |
2)最近の米国の原子力に対する取組み | 藤井 貞夫(当研究所原子力技術センター参事) | |
第403回(2020.10.09) | CO2を利用する循環エネルギーシステム「カーボンリサイクル」 | 橋﨑 克雄(当研究所プロジェクト試験研究部 部長) 酒井 奨(当研究所プロジェクト試験研究部 副部長) |
第404回(2020.11.13) | 1)水素燃焼タービン発電技術と世界の開発動向 | 松本 俊一(当研究所プロジェクト試験研究部 主管研究員) |
2)大規模水素サプライチェーンの国際実証 | 安井 誠(千代田化工建設(株)理事フロンティアビジネス本部兼地球環境プロジェクト事業本部長補佐) | |
3)国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み | 新道 憲二郎(川崎重工業(株)技術開発本部 水素チェーン開発センタープロジェクト推進部部長) | |
第405回(2020.12.11) | 1)ネット・ゼロ排出とその達成に向けた課題 | 加藤 悦史(当研究所プロジェクト試験研究部 副部長 主管研究員) |
2)先進的CO2分離膜の開発とその将来展開 | 藤川 茂紀(九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 准教授) | |
第406回(2021.01.15) | 1)循環経済における廃止措置(放射性廃棄物管理)の在り方と取り組み | 川崎 大介(福井大学 学術研究院工学系部門工学領域 原子力安全工学講座 講師) |
2)廃止措置で発生する放射性物質/放射性廃棄物管理の最適化-OECD/NEAの取り組み- | 田中 健一(当研究所原子力技術センター 参事) | |
第407回(2021.03.12) | 1)カーボンニュートラルに向けた世界の動きと日本の対応 | 平沼 光((公財)東京財団政策研究所 研究員(プロジェクトリーダー)) |
平成31/令和元年度(2019)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第388回(2019.04.12) | 1)平成31年度の供給計画の概要 | 寺島 一希(電力広域的運営推進機関 理事) |
第389回(2019.05.10) | 1)大崎クールジェンIGCCプロジェクト第一段階の成果 | 神宮 伸一(大崎クールジェン(株)技術部技術グループ課長) |
2)石炭等の炭素資源の利活用技術について | 鴻野 健二(当研究所プロジェクト試験研究部 主管研究員) | |
第390回(2019.06.14) | 1)圧縮空気エネルギー貯蔵技術の開発 | 蓮池 宏(当研究所 理事) |
2)地下を利用した圧縮空気貯蔵技術 | 末永 弘((一財)電力中央研究所 地球工学研究所 地圏科学領域(物理探査・地下水グループ)上席研究員) | |
3)海外における圧縮空気エネルギー貯蔵の市場動向 | 佐藤 隆((株)神戸製鋼所 機械事業部門 開発センター 開発企画室 次長) | |
第391回(2019.07.26) | 1)原子力の安全、経済性等に関する国際的取り組みの紹介 | 茶木 雅夫(当研究所 企画部 部長) |
2)「再生可能エネルギーは主力電源足りうるか?-OECD/NEA報告より | 松井 一秋(当研究所 研究顧問) | |
第392回(2019.08.23) | 報告テーマ:「CO2排出量削減に向けたカーボンリサイクル技術の適用について」 | |
1)カーボンリサイクル技術とそのCO2削減効果について | 酒井 奨(当研究所プロジェクト試験研究部副部長) | |
2)CO2排出量削減に向けたカーボンリサイクルエネルギーシステムについて | 橋﨑 克雄 (当研究所プロジェクト試験研究部部長) | |
第393回(2019.09.13) | 1)低炭素社会に向けた水素エネルギー導入の意義と我が国の普及政策 | 坂田 興(当研究所 プロジェクト試験研究部 特任参事) |
2)外部給電可能な燃料電池自動車が山間地マイクログリッド運用に及ぼす効果 | 水野 有智(当研究所 プロジェクト試験研究部 主任研究員) | |
第394回(2019.10.11) | 1)ARPA-Eの動向について | 黒沢 厚志(当研究所 プロジェクト試験研究部 部長) |
2)ネガティブエミッション技術の動向 | 加藤 悦史(当研究所 プロジェクト試験研究部 副部長) | |
第395回(2019.11.08) | 報告テーマ:「地域のエネルギー利活用に関する一考察 ~令和元年台風第15号による千葉の停電を例に~」 | |
1)台風第15号による千葉の停電事象紹介 | 炭谷 一朗(当研究所 プロジェクト試験研究部 参事) | |
2)再生可能エネルギーによる地域エネルギー利用事例紹介 | 森山 亮(当研究所 プロジェクト試験研究部 主管研究員(副部長)) | |
第396回(2019.12.13) | 1)「IAEA主催 OECD/NEA共催 気候変動と原子力の役割に関する国際会議」の諸議論とそこからの示唆 | 高野 大志(当研究所 プロジェクト試験研究部 研究員) |
2)世界の原子力に関する最新動向と今後に向けた考察 | 茶木 雅夫(当研究所 企画部 部長) | |
第397回(2020.01.10) | 1)原子力分野における数値シミュレーション | 鈴木 博之(当研究所 安全解析グループ 主任研究員) |
2)RCICに係る研究 | 都築 宣嘉(当研究所 安全解析グループ 主管研究員) | |
第398回(2020.02.14) | 1)廃止措置技術者育成カリキュラムの整備,実施とその成果 | 田中 健一(当研究所 原子力工学センター 耐震・廃止措置グループ 参事) |
2)廃止措置海外研修の意義と成果 | 林道 寛(当研究所 原子力工学センター 耐震・廃止措置グループ 特任参事) |
平成30(2018)月例研究会開催一覧
開催回 | 講演タイトル | 講師名(敬称略) |
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第377回(2018.04.13) | 1)平成30年度の供給計画の概要について | 寺島 一希(電力広域的運営推進機関 理事) |
2)シェール・ガス革命、シェール・オイル革命の最新動向と新たな石油需要ピーク論 | 岩間 剛一(和光大学 経済経営学部 教授/大学院研究科 委員長) | |
第378回(2018.05.11) | 1)エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ | 戸田 直樹(東京電力ホールディングス(株)経営技術戦略研究所 経営戦略調査室 チーフエコノミスト) |
2)エネルギービジネスは第四次産業革命でどう変わるのか? | 新谷 隆之(当研究所プロジェクト試験研究部 特任参事) | |
第379回(2018.06.08) | 1)自動運転技術の開発動向と課題 | 安達 章人((一財)日本自動車研究所 ITS研究部次長) |
2)Mobility as a Service:移動の革新 | 穐場 亨(特定非営利活動法人 ITS Japan理事) | |
第380回(2018.07.13) | 1)反応・分離を技術革新する電子・イオンの制御科学 ~持続可能な反応プロセスを目指して~ | 尾山 宏次((国研)科学技術振興機構 研究開発戦略センター 環境・エネルギーユニット フェロー) |
2)CO2を有効利用したエネルギーシステムの構築 | 橋﨑 克雄(当研究所 プロジェクト試験研究部 部長) | |
第381回(2018.08.10) | 1)原子力-その対立の構図 | 佐田 務 ((国研) 日本原子力研究開発機構 広報部 広報専門監) |
2)諸外国の革新炉導入に向けた研究開発戦略について | 松本 武志(当研究所 プロジェクト試験研究部 主管研究員) | |
第382回(2018.09.14) | 1)現場・現実のデータから見えてきた福島第一原子力発電所事故 | 溝上 伸也(東京電力ホールディングス(株)福島第一廃炉推進カンパニープロジェクト計画部 安全・解析グループ) |
2)福島第一原子力発電所の事故事象進展の検討・評価 | 茶木 雅夫(当研究所 安全解析グループ部長) | |
3)福島第一原子力発電所事故の未解明問題の検討結果を踏まえた安全性向上のための取り組み | 溝上 伸也(東京電力ホールディングス(株)福島第一廃炉推進カンパニープロジェクト計画部 安全・解析グループ) | |
第383回(2018.11.09) | 1)NEDOのバイオマスエネルギーに関する取り組み | 石川 智啓((国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)新エネルギー部 バイオマスグループ 主査) |
2)国産バイオ燃料製造・供給に向けた取組 | 尾立 維博((株)ユーグレナ 執行役員 バイオ燃料事業部長) | |
3)将来のバイオマス利活用に向けて | 森山 亮(当研究所 プロジェクト試験研究部 副部長) | |
第384回(2018.12.14) | 1)水素燃料電池システムの船舶分野への適用と技術課題 | 平田 宏一((国研)海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所 環境・動力系系長) |
2)北欧からのCO2フリー水素サプライチェーン分析 -Hyperプロジェクト | 石本 祐樹(当研究所 プロジェクト試験研究部 副部長) | |
第385回(2019.01.11) | 1)ネガティブエミッション技術 (NETs) の展望 | 加藤 悦史(当研究所 プロジェクト試験研究部 副部長) |
2)グローバルバリューチェーン(GVC)におけるGHG排出削減評価の背景と今後 | 工藤 拓毅((一財)日本エネルギー経済研究所 理事 電力・新エネルギーユニット担任) | |
第386回(2019.02.08) | 1)産総研福島再生可能エネルギー研究所(FREA)における水素関連技術開発と復興へ向けた取り組み | 古谷 博秀((国研)産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 研究センター長) |
2)産総研FREAにおける地熱研究開発の概要 | 浅沼 宏((国研)産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター地熱チーム長) | |
第387回(2019.03.08) | 1)海外の高速炉の廃止措置 | 林道 寛(当研究所耐震・廃止措置グループ特任参事) |
2)最先端ロボット技術のご紹介~リアルハプティクスで危険作業を安全に~ | 野崎 貴裕(慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科専任講師) |
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