1.配信日時
| 日時 | 2026年7月17日(金) 14:00 ~ 16:00 |
| 会議形態 | Cisco Webex Webinars 会議システム |
2.報告テーマ
報告テーマ1:激動する国際エネルギー情勢における水素・アンモニアの役割と課題
一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所
主任研究員
段 烽軍 様
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国際エネルギー情勢の推移に関して、2010年代が「脱炭素を目指す時代」で表現できれば、2020年代は「地政学に翻弄される激動の時代」に表されよう。新型コロナウイルスの流行、ロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領の再登板、CBAMの本格適応、アメリカとイスラエルのイラン戦争、相次いだイベントは世界のエネルギー需給関係にインパクトを与えてきた。その中で、水素・アンモニアの役割に関する議論は、カーボンニュートラルを実現する切り札との理想論から、エネルギー安全保障を助けるオプションとの現実論になりつつある。そのため、従来の経済性や、インフラーと技術などの課題に加えて、地産地消を含めた強靭なサプライチェーンの構築は新たな課題に挙げられよう。
報告テーマ2:中国におけるグリーン水素に関する動向
一般財団法人日本エネルギー経済研究所
環境ユニット
主任研究員
陳 奕均 様
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中国は、世界最大の水素生産・消費国である。現在も化石燃料由来の水素が主流を占めているものの、国際エネルギー機関(IEA)によれば、2025年には世界の水電解設備の新規導入容量の4分の3近くを中国が占めたとされる。中国政府は、水素を将来の国家エネルギー体系を構成する重要な要素と位置付けており、2026年の政府活動報告では、水素エネルギーやグリーン燃料を新たな成長分野として育成する方針が示された。また、3月に発表された第15次五カ年計画綱要(2026~2030年)では、グリーン水素、アンモニア、メタノールの展開にも言及している。本講演では、中国の関連政策を起点に、グリーン水素の発展状況と課題を概観する。
3.申し込み方法
4.連絡先
お知らせ
2026年1月より月例研究会は会員制となりました。
詳細は下記をご覧ください。
講演資料(PDF版)のダウンロード(賛助会員・月例法人会員限定)
開催日一週間前を目途に賛助会員様向けウェブサイト
「エネルギー技術情報プラットフォーム(ETIP)」に
講演資料(PDF版)を掲載いたします。
よろしくお願い申し上げます。