1.配信日時
日時 2026年4月24日(金) 14:00 ~ 16:00 会議形態 Cisco Webex Webinars 会議システム
2.報告テーマ
報告テーマ1: コンクリートによるCO2 固定: 日本における背景と評価手法について
東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 教授 丸山 一平 様
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セメント・コンクリート分野で発生してきたCO2 は人為起源の排出CO2 の6~8%に達するとの報告もあり、2000年代から欧州を中心に、セメント・コンクリート分野のCO2 排出低減やカーボンニュートラル化の議論が行われてきた。日本でも近年、グリーンイノベーション基金をはじめとして官民一体となったさまざまな検討が行われつつある。 本講演では、そもそもなぜ、セメント製造にCO2 排出が伴うのかをセメント・コンクリートの成り立ちにさかのぼって理解するとともに、セメント・コンクリート分野のカーボンニュートラル化はどのように進めていくべきなのかを理解し、その上で、対策の一つとしてのコンクリート中のCO2 固定化技術について簡単に紹介するとともに、現在のCO2 固定量を評価する技術の紹介と標準化動向について紹介する。
報告テーマ2: CO2 を吸収・固定する CPコンクリートの開発と社会実装の状況報告
株式会社 安藤・間 技術研究所 脱炭素技術開発部 GI基金 CPコンクリートコンソーシアム チームリーダー 白岩 誠史 様
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CARBON POOL コンクリート(以下、CPコンクリート)は、地域で排出されるコンクリート由来の産業廃棄物に、地域の清掃工場やバイオマス発電所等から排出されたCO2 を固定化させ、新たな価値を創出し、再び地域で使用されるコンクリートに水平リサイクルすることを目指した環境配慮型コンクリートです。 CPコンクリートは、LAGO 大津(滋賀県大津市:たねや店舗)、大阪関西万博(大阪市:未来の都市パビリオン)、日野市施設(東京都日野市:西平山あそびば、豊田駅バスベイ等)、根固めブロック(滋賀県:姉川護岸工事)にて、社会実装しました。
3.申し込み方法
4.連絡先
お知らせ
2026年1月より月例研究会は会員制となりました。 詳細は下記をご覧ください。
講演資料(PDF版)のダウンロード(賛助会員・月例法人会員限定)
開催日一週間前を目途に賛助会員様向けウェブサイト 「エネルギー技術情報プラットフォーム(ETIP)」に 講演資料(PDF版)を掲載いたします。 よろしくお願い申し上げます。