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集光型太陽熱技術研究会について

主旨

最近、太陽エネルギー利用に対する関心が高まっています。この背景としては、太陽エネルギーは地球外から供給される膨大かつ悠久の一次エネルギー源であり、今後世界のエネルギー需要の増加により、その利用がさらに重要になると予測されます。また、クリーンエネルギーであり、地球温暖化抑制に大いに貢献すると見込まれます。
太陽エネルギーの利用は、日本では太陽電池による発電が主体ですが、海外では太陽熱を利用した発電やプロセスヒート供給等の分野も急速に成長しており、プラント建設も積極的に行われています。集光型太陽熱利用の特徴は、光を一旦熱へと変換して利用するため、比較的低コストの蓄熱システムや既存のボイラと組み合わせることが可能です。これにより、雲の通過時や夜間においてもエネルギー供給が出来、太陽電池よりも安定的利用が可能となります。
集光型太陽熱利用において、太陽光の集光・集熱技術は図に示すようにさまざまであり、また、新たなエネルギー転換技術や用途も今後開拓されていくと見込まれます。
集光型太陽熱利用技術は、ドイツ、スペイン、米国を中心とする欧米諸国が先行していますが、これら諸国の技術も進展途上であり、エネルギー転換分野とのシステム展開にあっては、今後期待される分野となっています。日本が先行する諸国に伍して集光型太陽熱利用を実現していくには、大学での研究・開発に連携しながら、設置者、大学などの関係研究機関、一般需要家など関係者が情報交換を行い、考え方を共有するとともに、必要な技術開発についての提言や、技術開発を行うことが重要であると考えます。

集光型太陽熱利用技術

 上記のような認識の下、(一財)エネルギー総合工学研究所では、有料会員制の「集光型太陽熱技術研究会」(以下、「研究会」という)の設立を企画いたしました。

体制

研究会には、以下の役員を置きます。

会長 研究会の代表者(1名)
副会長 会長の補佐(1名)
幹事 幹事会のメンバーとして研究会の具体的活動を決定。会員企業から選任(数社)。

事務局は、一般財団法人エネルギー総合工学研究所内に置きます。

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