1.配信日時
| 日時 | 2026年2月20日(金) 14:00 ~ 15:15 |
| 会議形態 | Cisco Webex Webinars 会議システム |
2.報告テーマ
報告テーマ:「トランプ政権と、
日本・世界のエネルギー政策の今後」
和光大学
経済経営学部
教授
岩間 剛一 様
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地球温暖化を否定するトランプ政権の誕生、脱炭素政策によるコスト増を嫌う欧州の保守政党の台頭により、世界は従来の脱炭素政策から、化石燃料促進へと変貌を遂げている。地球温暖化対策の世界的な枠組みCOP30(第30回国連気候変動枠組み条約締約国会議)も、米国代表の不参加により大きな成果を出せなかった。日本は、欧州諸国とともに、2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を長期的には目指しているものの、トランプ政権の4年間においては、脱ガソリン車の見直し、洋上風力発電への逆風等は避けられない。逆に、米国のシェール・オイル開発、石炭火力発電新設は、促進政策が掲げられている。米国のシェール・ガスを原料とした新規LNG(液化天然ガス)プロジェクトは活況を呈し、コスト増も懸念されるアラスカLNGの開発も期待が強まっている。脱炭素政策の見直しと化石燃料再評価の流れのなか、日本と世界のエネルギー政策はどうなるのか。今後の見通しについて、分かりやすく解説する。
3.申し込み方法
申し込みは締め切りました。
4.連絡先
お知らせ
2026年1月より月例研究会は会員制となりました。
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