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超臨界圧水冷却炉の実用化に関する技術開発
平成12年度 審査委員会評価
 
実施者:
(株)東芝、東京大学、九州大学、(株)日立製作所

【参考コメント】
* 超臨界圧水冷却を採用したときの最大問題は、事故時の安全性と高温高圧下において照射される燃料の特性である。両者の問題を解決する研究内容が見当たらない。
* 5年やれば実用化が近付くというほど単純ではない。ポイントを絞って3-4年が適切ではないか。
* 予備的検討も進んでいるようなので、開発研究のテーマとして妥当であるように思う。
* 長期研究を行っても基本的問題がクリアー出来ないのではないかという心配あり。
   
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