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採択テーマ > 広範囲の燃料格子仕様に適用する汎用沸騰遷移解析手法に関する技術開発
[平成14年度 審査委員会評価]
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広範囲の燃料格子仕様に適用する汎用沸騰遷移解析手法に関する技術開発
平成14年度 審査委員会評価 |
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実施者:
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東京工業大学、(株)東芝、(株)テプコシステムズ、京都大学、熊本大学、大阪大学、東京大学、(株)日立製作所、(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン |
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【総合評価】 |
H15年度においては、計画通り技術開発を継続することが適当である。 |
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【参考コメント】
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(1) |
BWR燃料の沸騰遷移挙動或いはリウエット挙動をサブチャンネル解析コードにて精度良く評価可能とするには、現象の支配因子と格子形状の関係が、まだ十分に解明されておらず、現在の知見をさらに高めて、評価手法を普遍的なものにしていく必要がある。よって、本研究が予定通り進められることを期待する。 |
(2) |
研究成果を公共財産となるように査読付の論文や報告書として積極的に発表すること。 |
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>> 平成16年度
審査委員会評価 |
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>> 平成15年度
審査委員会評価 |
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