次世代軽水炉開発グループ

次世代軽水炉開発グループ

グループのミッション

当グループでは、国内既設炉の代替炉および国際標準炉として、2030年代の実用化を目指した次世代の軽水炉に関し、国の財政的支援の下、電力会社の協力を得て原子炉メーカーと一体となった技術開発事業を実施してきた。しかしながら、東日本大震災を踏まえ、当面の重要課題である原子力発電所の安全性向上に有効な技術課題に絞り取り組んでいる。中長期的には、次世代軽水炉のプラント概念の見直しに基づき、より安全性の高い軽水炉開発を目指している。

軽水炉安全対策高度化技術開発

現在、福島第一事故の教訓と知見に基づき、原子力プラントの安全性をさらに高度なものとするために必要な技術開発(安全対策高度化技術開発)を実施している。すなわち、深層防護の更なる強化を図り、世界最高水準の安全性を確保するための技術開発(免震技術、過酷事故対策技術等)等である。これらの技術開発の成果は、原子力プラントの更なる安全性高度化に寄与するとともに、原子力発電所の性能評価の高度化や安全対策の検討への適用が可能である。産業界では、これらの新しい技術を取り入れ、さらに安全性の高い、より社会的受容性の高い新型軽水炉を目指し、プラント概念の見直しを進めている。

軽水炉次世代プラントの概要

連絡先

氏名 E-mail
部長 竹田 知幸

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