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  •  グループのミッション
  •  太陽、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーは、エネルギー自給率の向上や地球温暖化対策の観点から優れた特性を有しており、その導入拡大が期待されています。また、エネルギーの需要サイドでは、エネルギー効率の向上やエネルギー源の多様化に資する革新的技術の研究開発が精力的に行われています。
     新エネルギーグループは、広い視野から再生可能エネルギーと革新的エネルギー技術の開発の道筋を示し、必要な技術開発課題を明らかにするとともに課題解決の方向性を提示することで、我が国のエネルギー戦略に寄与することを目指しています。
     

  •  これからの課題
  •  再生可能エネルギーや需要サイドの革新的エネルギー技術に関しては様々な研究課題があります。当グループでは、社会状況を考慮しつつ優先順位をつけて研究を実施して参ります。
    近年は特に、下記の調査研究に重点を置いています。
     
    (1) 分散型電源と系統電力とが調和した電力ネットワークの形成
    (2) バイオマス・廃棄物の高効率利用技術
    (3) 電気自動車等の高効率クリーンエネルギー自動車技術
     これらの分野における新しい技術について国内外の開発動向を調査するとともに、技術的および経済的な面から評価を行い、環境適合性の高いエネルギーや新規技術の導入・普及に寄与します。
     

  •  研究の進めかた
  •  新エネルギーグループでは、国の施策に関る技術的支援はもとより、民間企業とともに共同で、次に示すような方式で調査研究を実施しています。
     
  • 国、NEDO、民間企業等の委託を受け、特定の技術分野や個別技術に関する調査研究を行う。
  • 新しいアイデアに基づき、民間企業や大学等と共同で技術開発のテーマを国やNEDOに提案し、新たなプロジェクトを立ち上げて実施する。
  • 特定のテーマに興味のある関係者を中心として研究会を設立し、参加者の間で情報交換・共有を行い、国やNEDO等のプロジェクトを形成する。
    当グループは、技術ビジョン作成のように全体を俯瞰する調査研究とともに、個別技術の研究開発プロジェクトにも参画しています。これらは、下図に示すように相互補完的な関係にあります。こうした経験から得られる広い視野と深い知見を最大限に活用して、調査研究を実施いたします。
     

  •  研究成果
  • 当グループにおける調査研究の成果は国あるいはNEDOの報告書として公開されています。最近公開された代表的な報告書としては、次のようなものがあります。
     
  • 電力・ガス総合技術検討会 報告書,2007年3月[経済産業省委託]
  • 新電力ネットワーク技術に係る総合調査(経過報告),2006年3月[NEDO委託]
  • バイオマスエネルギー導入システムおよびロードマップ等に関する調査,2007年3月[NEDO委託]
  • バイオマス等の高度利用火力発電システムの事業適合性に関する調査,2007年3月[NEDO委託]
     

  •  連絡先
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    部 長 蓮池  宏
    部 長 徳田 憲昭
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