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排出量取引(2009.07.07)


●環境汚染物質の排出量低減のため、あらかじめ国や自治体、企業などの間で排出する権利を決めて割振っておき、その権利の売買をすることで、全体の排出量をコントロールする仕組みを排出量取引、または排出権取引(Emissions Trading:ET)という。


図1 排出量取引の概要


解説:
  環境汚染物質の排出量低減のため、あらかじめ国や自治体、企業などの間で排出する権利を決めて割振っておき、その権利の売買をすることで、全体の排出量をコントロールする仕組みを、排出量取引、または排出権取引(Emissions Trading:ET)といいます。

 気候変動枠組条約締約国会議の京都議定書では、温室効果ガスの排出量取引(先進締約国の温室効果ガス排出削減量が京都議定書の定める削減目標値を達成し、更に削減できた場合、その余剰分を金銭を対価として他国へ売却できる仕組み)が、温室効果ガスの削減目標を達成するための補完的手段として認められています。
関連ページ:
地球温暖化
温室効果ガス
地球温暖化問題に対する取り組み
気候変動枠組条約締約国会議
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書

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