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気候変動枠組条約締約国会議(2009.07.07)


●気候変動枠組条約は、地球温暖化等の気候変動の悪影響防止のための条約で1994年3月に発効された。
●1997年12月に京都で開催された第3回会議(COP3)で、日本は温室効果ガスの排出量を2008年から12年までの期間中に、1990年の排出量より6%削減することを約束した。
●ただし、排出実績は、目標を上回る国が多く、さらに削減対策に取り組むことが必要である。


注)アメリカは京都議定書に不参加

図1 地球温暖化防止京都会議(COP3)で決められた各国の温室効果ガス削減目標と排出実績値(2005年)
使用データ:資源エネルギー庁経済産業省、エネルギー白書 2008年版(2008)


解説:
 気候変動枠組条約は、地球温暖化等の気候変動がもたらすさまざまな悪影響を防止するための取組みの原則、措置などを定めた条約で1994年3月に発効しました。現在(2009年)までに毎年国際会議が開かれています(最近の会議としては、2008年12月にポーランドで第14回会議を開催しています)。

 第3回会議が1997年12月に京都で開催されましたが、この地球温暖化防止京都会議(COP3)で採択された議定書(京都議定書)において、日本の温室効果ガスの排出量を2008年から12年までの期間中に、1990年の排出量より6%削減することを約束しました。

 しかし、各国の排出実績を見ると、目標を上回る国が多く、さらに削減対策に取り組むことが必要になっています。

関連ページ:
地球温暖化
温室効果ガス
地球温暖化問題に対する取り組み
日本のCO2排出量
世界のCO2排出量
排出量取引
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)
関連サイト:
気候変動枠組条約事務局
環境省>>気候変動枠組条約締約国会議
外務省>>気候変動問題

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