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IPCC(気候変動に関する政府間パネル)(2009.07.07)


●IPCCは、各国が政府の資格で参加し、地球の温暖化問題について議論を行う公式の場。
解説:
 気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)は各国が政府の資格で参加し地球の温暖化問題について議論を行う公式の場として、国連環境計画(UNEP)及び世界気象機関(WMO)の共催により1988年11月に設置されました。

 温暖化に関する科学的な知見の評価、温暖化の環境的・社会経済的影響の評価、今後の対策のあり方の三つの課題について検討しています。

 2007年の第4次評価報告書において、21世紀末の地球の平均気温は20世紀末に比べ約1.8度C(1.1〜2.9度Cの幅がある)〜約4度C(2.4〜6.4度Cの幅がある)上昇すると予測しています。

 なお、「人為起源による気候変化についての進んだ知識を確立・普及させるとともに、その変化に対する必要な対応策の基盤を築くという努力に対して」という受賞理由で、地球温暖化に警鐘を鳴らすなどの功績が評価され、2007年にノーベル平和賞を受賞しています。
関連ページ:
地球温暖化
温室効果ガス
日本のCO2排出量
世界のCO2排出量
地球温暖化問題に対する取り組み
気候変動枠組条約締約国会議
関連サイト:
環境省温暖化地球温暖化の科学的知見IPCC第4次評価報告書について統合報告書の概要
IPCC
IPCC WG1国内支援事務局

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