|
●各種エネルギー量にはさまざまな単位が使われています。
表2 各種エネルギーの発熱量
この表の読み方:
解説: 各種エネルギー量にはさまざまな単位が使われています。 例えば、「石油換算トン」という単位は、石炭や天然ガスなどのエネルギー源の量の比較を行うときに、よく用いられますが、発熱量に換算して、「石油1トン」に相当する発熱量を持つものを、「1石油換算トン」といいます。この量は「4.19×104メガジュール」に相当します。 江音留義(えね るぎ)博士の脱線話: 単位の倍数は、キロ(103)、メガ(106)、ギガ(109)と3桁(1000倍)毎が基本になっておるのう。 西洋では3桁(1000倍)毎が基本になっておるが、東洋では万(104)、億(108)、兆(1012)と4桁(10000倍)毎の位が基本になっておる。ちなみにエクサ(1018)は100京(けい)じゃ。 この位の最大のものが無量大数(1068)というのじゃから、正にもう「無量大数」というしかない膨大な数じゃのう、まったく。 注:無量大数は(1088)という説もあり。 関連ページ: ●単位と次元 関連サイト: ●資源エネルギー庁>統計情報>総合エネルギー統計>標準発熱量 ●初歩のサイエンス>基礎の準備 |