クリーンエネルギー自動車(2009.07.07)
●排気ガスを排出しないか、とても少ないクリーンエネルギー自動車の開発が進められている。
表1 クリーンエネルギー自動車の種類別の特徴
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天然ガス自動車
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メタノール自動車
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電気自動車
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ハイブリッド自動車
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性能
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軽〜小型
短中距離
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小型トラック等
長距離
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小型〜バス
短距離
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小型〜バス
長距離
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車両価格
(2005年度末)
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1.5〜3倍
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−
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1.5〜5倍
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1.1〜3倍
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普及台数(台)
(2005年度末)
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2万7605
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60
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647
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25万6644
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主な課題
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価格
航続距離
燃料供給体制
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価格
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価格
航続距離
燃料供給体制
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価格
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排出ガス
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CO2
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○
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△〜○
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☆
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○〜◎
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NOx
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◎
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◎
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☆
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○〜◎
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PM及び黒煙
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◎
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◎
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☆
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○〜◎
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注:○はディーゼル車と同等、☆>◎>○>△
PMとは粒子状物質。環境基準では、粒径10μm以下のものと定義している。
参考:資源エネルギー庁>経済産業省、エネルギー白書 2007年版(2007年)
解説:
運輸部門の石油依存度を下げるためや、環境などへの対応のため、現在主流の石油系燃料(ガソリンや軽油など)の代わりに、電気・天然ガス・メタノールなどを動力源として利用し、排気ガスを排出しないか、とても少ないクリーンエネルギー自動車(天然ガス自動車、メタノール自動車、電気自動車、ハイブリッド自動車、燃料電池自動車)の開発が進められています。
ハイブリッド自動車は既に普及が進んでおり、年々その台数は増加しています。さらに、家庭用電力からも充電できるプラグインハイブリッド自動車も普及間近(2009年時点)となっています。
普及のためには、燃料(エネルギー)供給体制の確立や価格の低下などが求められています。例えば、電気自動車の普及には、大容量、低コストの電池の開発や充電スタンドの整備などが必要になります。
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話:
(日本のCO2排出量)をみても運輸部門はその2割くらいを出しているので、クリーンエネルギー自動車の開発は期待されるところじゃのう。
期待どころか、近い将来はクリーンエネルギー自動車でないと売れなくなるかもしれんしのう。
じゃが、クリーンエネルギー自動車ばかりになると、昔SFマンガでみた「透明なチューブの中を走る自動車」という風景をみられる可能性もなきにしもあらずで「何だかオラわくわくしてきたぞ!!」。
関連ページ:
●地球温暖化
●日本のCO2排出量
●化石燃料別のCO2排出量
●運輸部門の省エネルギー
●燃料電池
●いろいろな電池
関連サイト:
●資源エネルギー庁>エネルギー白書
●資源エネルギー庁>パンフレット
●(財)日本自動車研究所>くるま学園
●新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)>よくわかる!技術解説
●電気事業連合会>未来への取り組み
●(財)エネルギー総合工学研究所>定期刊行物>新エネルギーの展望>自動車用エネルギー(改訂版)(PDF/2.42MB)
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