発電方式別のCO2排出量(2009.07.07)
●二酸化炭素(CO2)総排出量を計算すると、火力発電は大きく、原子力発電や再生可能エネルギーの水力発電、風力発電などは少ない。

注)二酸化炭素排出量には温室効果ガスであるメタンを含む。
「その他」は発電所の建設や燃料の採掘などにおける二酸化炭素排出量を表す。
図1 発電方式別の二酸化炭素排出量
使用データ:資源エネルギー庁>原子力AtoZ>原子力発電の特長>環境にやさしい
解説:
各種発電方式の建設、燃料の採掘、輸送、精製、運転、保守などの全てに対して二酸化炭素(CO2)総排出量を計算すると、図1の様になります。
火力発電は石炭・石油・天然ガス(LNG)といった化石燃料を燃焼させるので、二酸化炭素(CO2)の排出量が他方式に比べ最も大きな方式といえます。火力発電の中ではLNG火力発電は比較的排出量は少ない発電方式です。
原子力発電や再生可能エネルギーの水力発電、風力発電などは発電時に排出がなく、火力発電に比べると非常に少ない排出量となっています。
関連ページ:
●地球温暖化
●日本のCO2排出量
●世界のCO2排出量
●化石燃料別の発熱量当たりのCO2排出量
●エネルギー源別のCO2排出量
●外部性評価とLCA
関連サイト:
●資源エネルギー庁>原子力AtoZ
●資源エネルギー庁>エネルギー白書
●資源エネルギー庁>パンフレット
●環境省
●EICネット
●電気事業連合会>未来への取り組み
●国立環境研究所>ココが知りたい地球温暖化
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