TOPページにリンクします。エネルギー解説集エネルギー教室リンク集

エネルギー全般化石エネ原子力再生可能エネ省エネ環境その他
CO2回収・貯留技術(2009.10.01)


●二酸化炭素を分離・回収し、地中に閉じこめる技術が開発されている。


図1 二酸化炭素の分離・回収・貯留のしくみ


解説:
 地球温暖化の原因は、主に化石燃料を燃やした時にできる二酸化炭素(CO2)が一番の原因といわれています。

 そこで、火力発電所などから排出される二酸化炭素を、効率的に分離・回収し、地中に閉じこめる技術が開発されています。

 ただし、そのためのコストやこの作業で必要となるエネルギーの大きさが課題となっています。
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話:
 「二酸化炭素を分離・回収し、地中に閉じこめる技術」と言葉で言えば簡単じゃが、(日本のCO2排出量)で示すように、日本の二酸化炭素排出量は1年で10数億トン、発電によるものだけでも約5億トンじゃ。

 この膨大な量を扱う壮大なプロジェクトであるということを分かって欲しいのう。
関連ページ:
地球温暖化
温室効果ガス
日本のCO2排出量
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット
環境省
EICネット
電気事業連合会未来への取り組み
国立環境研究所ココが知りたい地球温暖化

エネルギー全般化石エネ原子力再生可能エネ省エネ環境その他

TOPページにリンクします。エネルギー解説集エネルギー教室リンク集