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温室効果ガス(2009.07.07)


●二酸化炭素(CO2)、メタン、フロンなどは温室効果ガスである。
●二酸化炭素(CO2)は、温室効果ガスの中で地球温暖化に最も大きな影響力があるといわれている。


図1 温室効果のしくみ


解説:
 二酸化炭素(CO2)、メタン(天然ガスの主成分)、フロンなどは、温室のガラスと同じように、太陽からの日射エネルギーをほぼ完全に通過させ、地表から放射するエネルギー(赤外線)を吸収し、熱が地球の外に出て行くのをふせぐ性質があるため温室効果ガスと呼ばれています。
 もし、地球に温室効果ガスがなければ、気温は低下し、生命の存在できない星となるはずです。

 その中で、二酸化炭素(CO2)は、産業革命以後、急激に排出量が増え、温室効果ガスの中で地球温暖化に最も大きな影響力があるといわれています。
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話:
 温室効果ガスは、なければ気温は低下し生命の存在できない星となるので、ある程度は必要なものじゃが、逆に多すぎると地球温暖化の問題が出てくる。ちょうどいい量というのがあるようじゃ。

 何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」じゃのう、フォッフォッフォ。
関連ページ:
地球温暖化
地球温暖化問題に対する取り組み
日本のCO2排出量
世界のCO2排出量
エネルギー源別のCO2排出量
CO2回収・貯留技術
「燃える」ということ
光合成と呼吸
大気と水
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット
環境省
EICネット
電気事業連合会未来への取り組み
国立環境研究所ココが知りたい地球温暖化

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