風力発電の発電設備量(2009.10.15)
●世界の風力発電導入量は、急速に伸びている。
●日本の風力発電導入量は、世界第13位(2007年末)と順位は高くない。

図1 世界の風力発電設備量
使用データ:資源エネルギー庁>経済産業省、エネルギー白書 2009年版(2009)
解説:
世界の風力発電の導入量は、ここ数年急速に伸びています。導入の進んでいるアメリカやドイツなどの国では、政府が環境やエネルギーの政策として位置付け、電力会社による買い取り義務などの優遇措置により導入を進めています。
日本でも風力発電の導入量は、ここ数年急速に伸びていますが、世界第13位(2007年末)と順位は高くありません。日本では、風の状況に恵まれた北海道、東北、九州地方への設置が大半を占めています。
欧米諸国に比べると導入が遅れているものの、RPS法などの推進策により、さらなる普及を目指しており、国の2010年までの導入目標は300万kWとしています。
関連ページ:
●風力発電とは
●新エネルギーの定義
●再生可能エネルギーの長所と短所
●RPS法
●大気と水
関連サイト:
●資源エネルギー庁>エネルギー白書
●資源エネルギー庁>パンフレット
●(財)新エネルギー財団>風力発電
●J-POWER/電源開発株式会社>風力発電
●(財)エネルギー総合工学研究所>定期刊行物>新エネルギーの展望>風力発電(再改訂版)
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