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水力発電の発電量(2010.11.05)


●最近の発電量はほぼ一定になっている。
●大規模な開発可能地点は既に開発済みとなり、経済的に割高となる中小規模の地点しか残されておらず、開発は困難になっている。


図1 日本の水力発電量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2010年版)


解説:
 水力エネルギーは貴重な国産エネルギーですが、大規模な開発可能地点は既に開発済みとなっており、最近の発電量はほぼ一定になっています。

 新エネルギーの利用拡大を目指して制定されたRPS法の適用対象として、中小水力(水路式で1000kW以下)も指定されていますが、経済的に割高となる中小規模の地点しか残されておらず、開発は困難になっています。
関連ページ:
水力発電とは
日本の発電電力量
電力の需要量の変化とその対応
主な発電方式の特徴
発電方式別の発電コストの比較
発電方式別のCO2排出量
RPS法
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット
資源エネルギー庁個別施策情報水力のページ

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