|
●物質を作る最小の最小単位として「原子」はギリシャの哲学者デモクリトスが提唱し、19世紀にラボアジェが元素を定義し、ドルトンが原子仮説を発表した。 ●原子より小さな粒子(陽子・中性子・電子など)の存在は、1897年イギリスの物理学者J.J.トムソンによる電子の存在の確認から明らかとなった。 ●原子は原子核と電子で構成され、原子核は陽子と中性子がそれぞれ何個か集まって構成されている。 ![]() 図1 原子の構造モデル 参考:広瀬立成、現代物理への招待、培風館(1993)
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話: 原子やさらに小さい粒子の研究者には、解説の中にもあるように外国人の名前が多いが、日本人も結構がんばっておる。 古くは、中間子の湯川秀樹博士、最近ではクォーク研究に対し南部陽一郎博士、益川敏英博士、小林誠博士がノーベル賞を受賞しておる。 次は、君たちかもしれない。期待しておるぞ(^_^)。 関連ページ: ●原子の構造 ●分子と原子 ●元素の周期表 関連サイト: ●資源エネルギー庁>なるほど! 原子力AtoZ ●電気事業連合会 ●(財)日本原子力文化振興財団>あとみん>原子力百科事典ATOMICA ●原子力の科学館あっとほうむ ●高エネルギー加速器研究機構>キッズサイエンティスト ●(財)エネルギー総合工学研究所>定期刊行物>新エネルギーの展望>原子力発電技術(PDF) |