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天然ガスの位置づけ(2009.10.01)


●天然ガスはエネルギーの安定供給と環境保全の面で優れ、重要なエネルギーとして期待されている。


図1 日本のエネルギー源別最終エネルギー消費量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)


解説:
 天然ガスは、硫黄酸化物(SOx)が排出されず、二酸化炭素の排出量も石炭や石油に比べ少ないなど環境面で優れており、輸入先を見ても中東依存度が小さいなど供給安定性の面も優れ、重要なエネルギーとして期待されています。

LNGは硫黄酸化物(SOx)が排出されず、二酸化炭素の排出量も石炭や石油に比べ少ないなど環境面で優れており、輸入先を見ても中東依存度が小さいなど供給安定性の面も優れています

 日本における天然ガス利用は、1969年にアメリカ(アラスカ)から輸入が開始され、現在、主要なエネルギー源となっています。

 天然ガスの輸入は全てLNG(液化天然ガス)として輸入されています。輸出元は、アジア・太平洋地域がその72%(2006年度)を占めています。

 日本の天然ガスは、発電用や都市ガス用に使われ、石油や石炭に比べクリーンであることなどから、その利用は増加しています。
関連ページ:
化石燃料とは
天然ガスとは
日本の天然ガス消費量
日本の天然ガスの輸入
都市ガスの原料
化石燃料別のCO2排出量
エネルギー源別のCO2排出量
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
東京ガス株式会社ピピッと!ガス百科
国際石油開発帝石株式会社親子で学ぼう「天然ガス見て知って館」
(社)日本ガス協会こどもガス教室

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