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世界の原油生産量(2009.10.16)


●世界の原油生産量は、石油需要の増大とともに増加している。

 
図1 世界の原油生産量
使用データ:経済産業省、エネルギー白書 2009年版(2009)


解説:
 世界の原油生産量は、石油需要の増大とともに増加しています。

 OPEC産油国の生産は、1970年代までは大幅増産し、1980年代前半は減少しました。その後は増産傾向にあります。その結果、世界の原油生産に占めるOPEC産油国のシェアは、1970年代前半の5割強から1980年代半ばには3割以下になり、2007年には約4割と大きくなっています。

 旧ソ連地域は1991年のソ連邦崩壊前までは世界最大の産油国でしたが、崩壊後は急激に低下しました。その後、再び増産傾向になり、主要な産油地域となっています。

 旧ソ連を除く非OPEC産油国全体の生産も、着実に増加を続けています。 
関連ページ:
日本の石油の輸入
世界の石油消費量
原油の価格
石油資源の枯渇
石油危機
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
石油連盟

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