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●世界の原油生産量は、石油需要の増大とともに増加している。 ![]() 図1 世界の原油生産量 使用データ:経済産業省、エネルギー白書 2009年版(2009)
解説: 世界の原油生産量は、石油需要の増大とともに増加しています。 OPEC産油国の生産は、1970年代までは大幅増産し、1980年代前半は減少しました。その後は増産傾向にあります。その結果、世界の原油生産に占めるOPEC産油国のシェアは、1970年代前半の5割強から1980年代半ばには3割以下になり、2007年には約4割と大きくなっています。 旧ソ連地域は1991年のソ連邦崩壊前までは世界最大の産油国でしたが、崩壊後は急激に低下しました。その後、再び増産傾向になり、主要な産油地域となっています。 旧ソ連を除く非OPEC産油国全体の生産も、着実に増加を続けています。 関連ページ: ●日本の石油の輸入 ●世界の石油消費量 ●原油の価格 ●石油資源の枯渇 ●石油危機 関連サイト: ●資源エネルギー庁>エネルギー白書 ●石油連盟 |