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石油危機(2009.07.07)


●1973年と1979年の2度にわたり、中東地域における事件を原因に石油価格が高騰し、世界経済に大打撃を与えた。これが「石油危機」である。
●日本は石油への依存度が高かったため、大きな影響があった。
●そのため、日本は脱石油、省エネルギー政策に力を入れるようになった。


図1 国際原油価格(アラビアンライト)の推移
使用データ:資源エネルギー庁パンフレット日本のエネルギー 2009


解説:
 1973年と1979年の2度にわたり、中東地域における事件(第四次中東戦争、イラン革命)を原因に石油価格が高騰し、世界経済に大打撃を与えました。これが「石油危機」、「石油ショック(Oil Shock)」といわれているものです。

 日本は石油への依存度が高かったため、「狂乱物価」「マイナス成長」といった大きな影響がありました。一例を挙げれば、トイレットペーパの買占め騒動、ガソリンスタンドの休日休業やネオンサインの夜間制限などがありました。

 そのため、日本は脱石油、省エネルギー政策に力を入れるようになりました。
関連ページ:
日本の石油の輸入
原油の価格
石油備蓄
日本の省エネルギー政策
エネルギー政策基本法
省エネ法
IEA(国際エネルギー機関)
OPEC(石油輸出国機構)
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書

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