TOPページにリンクします。エネルギー解説集エネルギー教室リンク集

エネルギー全般化石エネ原子力再生可能エネ省エネ環境その他
原油の価格(2010.11.05)


●日本は石油への依存が高いため、原油の輸入価格が直接、経済活動に大きな影響を与える。
●2度にわたる石油危機時や湾岸戦争時に原油の輸入価格は高くなった。
●石油危機後は価格は安定していたが、近年上昇し、一時史上最高値を記録し、その後暴落した。


図1 国際原油価格(WTI価格)の推移
使用データ:資源エネルギー庁パンフレット日本のエネルギー 2010

注)WTI価格とは、West Texas Intermediateの略で、New York Mercantile取引所で取引されている世界的な原油価格の指標。
1バレルは、約159リットルで石油の計量単位です。


解説:
 日本は石油への依存が高いため、原油の輸入価格が直接、経済活動に大きな影響を与えます。2度にわたる石油危機時や湾岸戦争時に原油の輸入価格は高くなりましたが、それ以後値下がり、安定していました。

 しかし、世界のエネルギー需要の増加などもあり、近年上昇していましたが、一時史上最高値(2008年7月11日)を記録し、その後暴落しました。この暴騰暴落の原因の一つには原油市場への投資家や金融機関からの投資行動といった金融要因があるといわれています(参考:エネルギー白書2009)。
関連ページ:
日本の石油の輸入
石油資源の枯渇
石油危機
日本の石油製品の用途
世界の石油消費量
IEA(国際エネルギー機関)
OPEC(石油輸出国機構)
CIFとFOB
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット
石油連盟

エネルギー全般化石エネ原子力再生可能エネ省エネ環境その他

TOPページにリンクします。エネルギー解説集エネルギー教室リンク集