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●経済産業省の総合資源エネルギー調査会需給部会では、2008年5月に「長期エネルギー需給見通し」をとりまとめている。 ●機器の効率改善がなければ、2030年度にエネルギー消費量は増え、CO2排出量も増えると予想されているが、効率改善を行えば、エネルギー消費量は現状と同程度か減少し、CO2排出量も減少すると予想されている。 ![]() 現状固定ケース:今後、機器の効率が現状(2005年度)レベルのまま推移した場合を想定したケース。 使用データ:経済産業省>白書・報告書>>長期エネルギー需給見通し
解説: 経済産業省の総合資源エネルギー調査会需給部会では、2008年5月に「長期エネルギー需給見通し」をとりまとめています。 この「見通し」では、「新・国家エネルギー戦略(2006年5月策定)」で示された方向性と数値目標を実現するための技術な分析を行い、「我が国経済は順調に成長する、エネルギー高価格時代が継続する」などの前提条件で日本のエネルギー需給構造を検討しています。 また、機器の効率改善の程度により、「現状固定ケース、努力継続ケース、最大導入ケース」の3ケースで「見通し」を行っています。 機器の効率改善のない「現状固定ケース」では、2030年度にエネルギー消費量は増え、CO2排出量も増えると予想されていますが、効率改善を行えば、エネルギー消費量は現状と同程度か減少し、CO2排出量も減少すると予想されています。 関連ページ: ●日本のエネルギー供給 ●日本のエネルギー消費 ●日本のエネルギー政策 ●日本の省エネルギー政策 ●エネルギー政策基本法 ●エネルギー基本計画 ●新・国家エネルギー戦略 関連サイト: ●経済産業省>白書・報告書>>長期エネルギー需給見通し ●資源エネルギー庁>エネルギー政策基本法とエネルギー基本計画 ●資源エネルギー庁>エネルギー白書 |