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●電気や石油製品などのエネルギーを使う製品が普及して、くらしが便利になり、ゆとりが生まれた。
●現在の私たちの生活は、大量のエネルギーに支えられている。 


図1 エネルギーの供給と利用の概要
参考:資源エネルギー庁パンフレット日本のエネルギー 2009


解説:
 昭和初期の頃は、ご飯は薪などで釜炊きしたり、タライを使って手で洗濯するなど、重労働でした。しかし、電気や石油製品などのエネルギーを使う製品が普及して、くらしがとても便利になり、ゆとりが生まれるようになりました。

 特に、1950年代からの「高度経済成長」の時期には、1950年代の「三種の神器」と呼ばれた(テレビ、洗濯機、冷蔵庫)や1960年代の「3C」と呼ばれた(カラーテレビ、自動車、クーラー)などが普及しました。

 これらは全てエネルギーが無ければ動かないものばかりです。楽しいテレビゲームなども電気などのエネルギーがなければ出来ません。

 現在の私たちの生活は、大量のエネルギーに支えられているのです。
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話:
 昔、といっても子供の頃はまだ、テレビも炊飯器も洗濯機も掃除機もなくてのう、母はまさに自分の手を使って家事をしておったよ。私もかまどで薪を燃やす手伝いをした記憶がある、懐かしいのう...(遠い目)。

 しかし、釜炊きのご飯は実に旨かったのう、特にコゲが旨かった。最近の炊飯器はコゲができんからつまらん。

 とはいえ、その為に昔の人は大変な苦労をしておったのじゃから、いまさらまたあの様な苦労をしろとはいえんのう。さまざまな、電気製品などで便利になることは良いことじゃ、ウンウン。  
関連ページ:
人類とエネルギーのかかわり
GDPとエネルギー消費量の関係
日本のエネルギー消費
日本のエネルギー構成
日本のエネルギーバランス
間接エネルギー
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット

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