家庭部門のエネルギー消費量(2009.10.14)
●家庭用エネルギー消費は増加している。
●ただし、最近では世帯あたりのエネルギー消費量は横ばいである。
●家庭におけるエネルギー源は、電気の割合が増加し、その割合が半分程度になっている。

図1 家庭部門のエネルギー源別エネルギー消費量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)

図2 世帯当りの家庭部門のエネルギー消費量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)
解説:
家庭用エネルギー消費は、国民のライフスタイルの変化や世帯数の増加等により、増加しています(図1)。
ただし、世帯あたりのエネルギー消費量を見ると、1995年頃までは急激に増大していましたが、最近では横ばいです(図2)。
家庭におけるエネルギー源は電気の割合が増加しています。近年では家電製品の普及などもあり電気の割合が半分程度になっています(図1)。
用途別に見ると、家電製品の普及などもあり、家電機器や照明などの利用割合(図2では動力他という項目がありますが、これは家電機器や照明などの利用のことです)が増加しています(図2)。
なお、家庭において最も電気を消費しているのはクーラーやエアコンといった空調機器であり、家庭用電力消費の約4分の1を占めています(2007年度)。
関連ページ:
●日本のエネルギー消費
●日本のエネルギー構成
●民生部門の省エネルギー
●くらしとエネルギー
関連サイト:
●資源エネルギー庁>エネルギー白書
●資源エネルギー庁>パンフレット
|