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●世界の発電電力量は着実に増え、特に、アジア地域の増加が大きい。 ●各国の電源構成は異なる。 ●各国は石油危機以降、発電の石油依存度を減らした。 ![]() 図1 世界の発電電力量 使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版) ![]() 図2 各国の発電構成 使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)
解説: 世界の発電電力量は着実に増えています。特に、中国、インドなどを含むアジア地域の増加が大きくなっています。 各国の電源構成は異なり、アメリカ、中国、インド、ドイツなどは石炭の割合が高く、フランスは、ほとんどを原子力で発電しています。水力資源の豊富なカナダでは水力の割合が高くなっています。 各国は、1973年の石油危機以降、発電の石油依存度を減らすことに努力し、多くの国で石油の割合は大きくなっていません。 日本も石油依存度を減らしていますが、他の主要国にくらべその割合は高くなっています。 関連ページ: ●日本の発電電力量と発電構成比率 ●各国の電力の比率 ●電力の輸出入 ●主な発電方式の特徴 関連サイト: ●資源エネルギー庁>エネルギー白書 ●(社)海外電力調査会>データ集 |