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日本のエネルギー消費(2009.09.28)


●日本の最終エネルギー消費は、1980年代半ば以降は民生・運輸を中心に増加してきた。
●現在(2007年度)は、産業部門が約1/2、民生・運輸部門がそれぞれ約1/4である。
●電力の消費量は年々増えている。
●最近では最終エネルギー消費量は横ばい傾向にある。


図1 日本の部門別最終エネルギー消費量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)


図2 日本のエネルギー源別最終エネルギー消費量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)


解説:
 日本の最終エネルギー消費は、第1次石油危機(1973年)頃までは産業部門を中心に大きく増加してきましたが、それ以後はエネルギー効率の改善もあり、あまり増加していません。
 それに対し、1980年代半ば以降は、民生部門(家庭や商店、事務所ビルなど)・運輸部門を中心に増加してきました。

 その結果、現在(2007年度)では、消費割合は、産業部門が約1/2、民生部門、運輸部門がそれぞれ約1/4となっています。

 また、石油・石油製品の消費量は大きいですが、近年減少傾向にあります。逆に、電力の消費量は年々増えています。

 全体では、最近では最終エネルギー消費量は横ばい傾向にあります。
関連ページ:
くらしとエネルギー
日本のエネルギー供給
日本のエネルギー構成
日本のエネルギーバランス
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット

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