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●日本のエネルギーは大部分を化石燃料に頼っている。 ●一次エネルギーのうち、その約4割が発電用に用いられている。 ●一次エネルギー供給の約3割がエネルギー転換過程で損失となり失われている。 ●最終エネルギー消費の約1/2が産業用、民生、運輸用がそれぞれ約1/4となっている。 ![]() 図1 日本のエネルギーバランス(2007年度) 使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2009年版)
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話: 図にあるように、日本のエネルギーは全体で約3割が失われておる。そして、その損失の大部分が発電時になされておる。損失というマイナスがあっても、安全で使い勝手の良い電力というエネルギーを得るプラスがあるという訳じゃのう。 発電などエネルギーの形を変える場合、損失が出るのは必然ではあるが、実にもったいないことじゃ。そこで、電力関係者は、発電効率や送電効率を少しでも上げ、損失を少なくしようと努力をしておるのじゃよ。 諸君らも、無駄に電気を使わないよう心がけてくれよな。頼んだぞ。 関連ページ: ●日本のエネルギー供給 ●日本のエネルギー消費 ●日本のエネルギー構成 ●間接エネルギー ●火力発電の効率 関連サイト: ●資源エネルギー庁>エネルギー白書 |