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日本の発電電力量(2010.11.05)


●日本の発電電力量は増加傾向にある。
●発電量は、水力がほぼ一定で、火力、次いで原子力発電が伸びてきている。 

 
図1 日本の電源別発電電力量
使用データ:EDMC/エネルギー・経済統計要覧(2010年版)


解説:
 日本の発電電力量は増加傾向にあります(ただし、2008年度は世界的金融危機の影響で減少しています)。

 その発電方式別の発電量をみると、水力がほぼ一定で、火力、次いで原子力発電が伸びてきています。(注:火力発電の中では、石油から石炭、天然ガスへの代替が進んでいます。)

 2008年度の発電電力量の電源別割合は[水力7%、火力70%、原子力23%]となっています。2003年以降、電力会社によるデータ改ざん、地震などの事件、事故による運転中止などにより、原子力発電全体の稼働率が低下し、原子力発電による発電割合が低下しています(原子力発電による発電割合:2000年度は30%、2005年度は26%)。
関連ページ:
世界の発電電力量と発電構成比率
各国の電力の比率
主な発電方式の特徴
発電方式別の発電コストの比較
電気の単位
関連サイト:
資源エネルギー庁エネルギー白書
資源エネルギー庁パンフレット
資源エネルギー庁統計情報
電気事業連合会情報ライブラリー

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