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●産業革命以後、化石燃料は大量消費され、人類は食料の増産と共に人口が急激に増加した。 ●21世紀も地球上の人口は、途上国を中心に増え続ける。 ●さらなる人口増加がもたらすものは、食糧の不足や、エネルギーの大量消費である。 ![]() 図1 世界人口の推移と見通し(長期) 使用データ:国立社会保障・人口問題研究所>人口統計資料集 ![]() 図2 世界人口の推移と見通し 使用データ:総務省>統計局ホームページ>世界の統計 第2章 人口
江音留義(えね るぎ)博士の脱線話: 図にもあるように、人類の数は近年急激に増加しておるのう。予想でも、今後も増加し、21世紀半ばの地球上の人口は、90億人以上にも達するそうじゃ。凄いのう。 このような人口の増加の理由の一つに、エネルギーの大量使用が可能になったことがあるのう。 でじゃ、ここで考えてもらいたいのはその後、人口はどうなるのか、どうすればよいのか、ということじゃ。 1)人口が減少していくのか? 2)同程度の人口を維持していくのか? 3)さらに人口が増加していくのか? 人類の意志により減少するのならまだしも、食糧(水)やエネルギーが不足して、悲劇を伴って減少していくのは避けたいのう。 また、さらに人口が増加していくとしたら、それこそ機動戦士ガンダムの世界のように宇宙空間にスペースコロニーを作って、そこに移住する必要があるかもしれんのう。 何事も「大量」になると何かと問題が出てくるもので、人口問題も例外ではないのう。 関連ページ: ●人類とエネルギーのかかわり ●GDPとエネルギー消費量の関係 ●「経済・環境・エネルギー」の関係 ●世界のエネルギー消費 ●世界のエネルギー消費の予測 ●地球温暖化 ●世界のCO2排出量 関連サイト: ●国立社会保障・人口問題研究所>人口統計資料集 ●総務省>統計局ホームページ>世界の統計 第2章 人口 |